福島市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会議−09月09日-03号
今後の方針といたしましては、保護動物の譲渡の推進に加え、不妊、去勢などによる繁殖制限、屋内飼養の徹底の普及啓発、犬や猫の飼い方教室の実施や動物販売業者が販売時に行う説明の徹底指導などさまざまな取り組みを通して、飼い主や新たに犬や猫を飼おうとする市民に、命の大切さを認識していただく必要があると考えております。 ○議長(梅津政則) 二階堂利枝議員。 ◆12番(二階堂利枝) 次の質問に移ります。
今後の方針といたしましては、保護動物の譲渡の推進に加え、不妊、去勢などによる繁殖制限、屋内飼養の徹底の普及啓発、犬や猫の飼い方教室の実施や動物販売業者が販売時に行う説明の徹底指導などさまざまな取り組みを通して、飼い主や新たに犬や猫を飼おうとする市民に、命の大切さを認識していただく必要があると考えております。 ○議長(梅津政則) 二階堂利枝議員。 ◆12番(二階堂利枝) 次の質問に移ります。
さらに、桜の名所かいわいの現存の、やはりソメイヨシノあたりは100年くらいが寿命だというふうなことで、固質しているような枝もかなり見受けられるということで、それらの管理についてももう少し徹底指導された方がいいんじゃないかというふうに思いますが、年に何回程度講習会とか桜オーナーに対しての指導がなされているのか、再度お聞きしたいと思います。 ○議長(野地久夫) 再質問について、当局の答弁を求めます。
◆4番(渡邉一夫君) そういうことで前例がありますので、工事を請け負ったらば責任施工の中で期間内に工事を完成するというような、今回も村民プールということで村民は大いに期待しているプールだと思いますので、工期内の完了を徹底指導してやっていただくように強く要望して終わらせていただきます。 ○議長(西山東二君) 村長、遠藤雄幸君。 ◎村長(遠藤雄幸君) 議員のご指摘のとおりだと思います。
今ほどのフィルタリングにあわせて、コミュニケーション能力低下の一因と危惧されるメールの使用法も徹底指導されますよう要望いたしまして、次の質問に移ります。 次は、本市雇用、経済に関しましてお伺いいたします。
平成18年度から利用期間を単年度とし、低学年の児童の利用を優先させることにより新1年生の待機児童の減少に努めておりますほか、分室の設置や地区割りの徹底、指導員の増員などにより待機児童の解消に努めてきたところであります。
また、小学校の余裕教室を利用しているこどもクラブについては、こどもクラブを隣接して設置することに努めるほか、分室の設置や地区割りの徹底、指導員の増員などにより待機児童の解消に努めてきたところであります。
また、観光地での行楽客によるえづけ禁止の徹底指導、監視を行うため、監視体制の整備についても検討してまいります。 ◆2番(小野京子) 議長、2番。 ○議長(佐藤真五) 2番。 ◆2番(小野京子) 市民が安全に暮らせ、また被害が広まらないように対応をよろしくお願いいたします。 次に、飯坂町財産区について質問いたします。
このようなことから、本県では国の農薬使用基準を遵守した防除を指針として福島県農作物病害虫防除指針を定め、県、市町村、農業関係団体が連携し、農薬等が基準を超えて残留しないように使用方法、散布の方法、特に農薬の飛散防止に細心の注意を図りながら、農薬適正使用の推進を徹底指導をしているところでございます。
これら一連の問題に関して、今月1日の衆議院予算委員会第4分科会において増子輝彦衆議院議員は、郡山市に薬学部設置計画のある東北文化学園大学について質問され、前理事長の脱税容疑や入試倍率操作問題を受け、国・県・市の助成に伴う税金使途の面から、学部設置日程に縛られない徹底指導と調査を求めたのに対し、河村建夫文部科学大臣は「国家予算を入れているので期待にこたえられるよう厳正に対処したい」と答弁。
福利厚生については、安全衛生を最重要と考え、作業中の粉塵、騒音に対して、防塵、防騒音対策を徹底し、さらに職場環境の改善に力を入れており、当然、健康診断の全員励行を徹底指導している状況にあります。 さらに休暇については、各月の第1土曜日はたな卸し、第2、第3、第4土曜日は休み、有給休暇を年10日としているそうです。
その中でいろんな補助関係、あるいは手当関係の中で未達成の集落あるいは農家に対するマイナス部分も往々にしてあろうかというふうに聞いておりますが、その辺の周知徹底指導をどうなされたのか、しかも未達成の農家がどのぐらいあって、実際の集落の中では何集落ぐらいが未達成だったのかお伺いしておきたいと、こう思っております。
も少なく、工事施工者が監督員及び地元関係者などと協議し施工しているのが実態であり、工事の後片づけは当然工事施工業者が実施すべきもので、検査の際、撤去確認をいたしておりますが、水路工事等の場合、水の切り回しは工事現場より離れた水路上流での施工箇所も多く、工事終了後の後片づけが不完全な場合も考えられますので、今後完了検査におきまして、工事施工者及び工事監督員より施工方法の説明を求め、十分な後片づけの徹底指導
また、水道法及び県の給水施設等条例の適用外となっている容量が5トン未満の受水槽設備については、現在市内に45基が設置されておりますが、これら設置所有者に対し、施設管理の徹底指導を行いながら、施設の安全点検をあわせ、残留塩素の検査を行い、病原性大腸菌O-157の防止対策を行っていく考えであります。 ○議長(石川幸道君) 5番、高江和衛君。
予防対策の第1次対応として、町では住民に対して正しい知識の普及啓蒙を行っており、また、県では監視、指導、検査による安全確認及び営業者等の自主管理徹底指導の業務を行っておるところであります。町でとらさせていただきました方法としましては、防災無線による予防啓発、次にチラシ回覧、各戸配布をし、発生防止に努めております。 続きまして、農政関係でお答え申し上げます。
このため、肥培管理等の基本技術の徹底指導に努めてまいりましたが、5月中旬から好天候に恵まれ、現在は全般的に順調な生育をみているところであります。 次に、交通体系の整備について申し上げます。
交通マナーの徹底指導はもちろんでありますが、交通安全施設の充実についても、新たな危険個所や未整備地区の要望も出されており、安全確保に向け、早期整備を望むものであります。 学力について、各校とも標準学力テストにより実態を把握し、それぞれ工夫を重ねながら対策を講じておりますが、現実には学校間格差、個人差も多く、課題もあるが、小学校の学力は総じて県平均、全国平均の状況にあります。
本市で行われているごみの収集は、燃えるごみ、燃えないごみ、粗大ごみの三分別により行われておりますが、ごみの分別作業は、ごみの資源化に対する市民の意識を育て、リサイクルの促進にもつながっていくものと考えられますので、早期に分別収集の細分化を進めると同時に、市民に対する分別排出の徹底指導と、継続的な啓発、広報活動が望まれます。
作業員に対しましては、健康診断を受診されるよう指導しておりますが、今後もより一層の徹底指導を図り、万全を期してまいりたい所存でございます。 以上、お答えいたします。 ○議長(本名六郎君) 高橋総務部長。 〔総務部長 高橋晃君 登壇〕 ◎総務部長 鈴木議員の麓山地区周辺整備についてのご質問にお答えいたします。
次に、民間病院の実態についてのおただしですが、民間病院につきましても県がその指導機関となっており、県が直接あるいは県医師会、市医師会などを通じ各病院にその趣旨の徹底・指導をしているところであります。また、各保健所では、各病院に対し年1回の立入検査を行い、これらの廃棄物・汚物処理状況を検査指導し、処理の万全を期しているところであります。
62年12月議会の宮川えみ子議員のこれと同じ質問に対し、市では被保険者に対するパンフレットなどに、保険税の納付困難な方には税務課などで御相談下さるようお知らせしているという答弁でしたが、相談に来た方に減免制度があることを周知徹底指導しているとは思われません。支所では、担当職員すら減免制度のことが十分に理解されていない実情です。